九度山名物・九和楽(くわらく)の柿の葉寿司&道の駅

慈尊院からの帰り道、柿の葉寿司の看板と塀の矢印を見つけました。高台にある民家のように、店先につながる坂は狭くて急です。勝手に上がって行って民家だったら困るなぁとも思いましたが、食い意地が勝ったので寄ってみました^^。

九和楽

 ※写真写りが悪いですが、実物はもっとおいしそうに見えます^^;

九度山の名店

店について

店の名前は「九和楽(くわらく)」。

場所は九度山駅と真田庵の中間にあります。まっすぐ一本の道なのでわかりやすいのですが、入口は塀に接した坂なので、見落とすと通過してしまいます(特に駅から向かった場合)。店の看板に注意!

坂を上がり切ってしまうと意外と広く、庭に長テーブルもあるので、店先で食べることもできます。でもやっぱり民家っぽい^^。

増築して開店したような雰囲気でした。

商品の種類

商品は「鯖」のみ。9個・12個…と箱に入れて販売しています。ばら売りはしていないようです。

値段は…すみません、失念しました。予約をすれば「鮭」や「椎茸」も購入可能です。

個人的には鯖寿司が大好きなので、「鯖」のオンパレードでも何の問題もありません。むしろ、うれしい^^。

食後の感想

酢飯にしっかり味は付いていますが、よく馴染んで、とげとげしい酸味はありません。鯖も一般的な柿の葉寿司のものよりも厚めで、脂が良く乗っています。酢で〆め過ぎたようなぱさつきもなく、寿司として一体感があります。

手作りだからこその違いでしょうか。

柿の葉寿司は奈良へ旅行したときによく食べますが、味は「別物?」というくらいに違います。九和楽のものは食べやすく、実際、いくらでも食べられます。

もっとたくさん買ってこなかったことを本当に後悔しました。

一説では、柿の葉の内側に麹のような白っぽいものが付いていると、食べ頃だとか。

インターネットでお取り寄せもできます。

道の駅「柿の郷くどやま」

九度山駅から慈尊院に向かう途中、橋を渡った少し先に道の駅があります。

大抵道の駅というものは歩いていけない場所(山の中とか、駅からものすごく遠いなど)にあるものです。徒歩圏内にある道の駅は珍しいのではないでしょうか。

名産品などがたくさんありますので、時間に余裕がある方はぜひ寄ってみてください。

産直市場よってって

この施設の半分を占めている「産直市場よってって」。この道の駅独自のものではなく、いくつか支店があるようです。

地元野菜もありますが、干柿などの加工品も充実しています。

柿は九度山の特産品です。柿だけでも粕漬けやジャムなどいろいろな加工品が販売されていました。

私が今回購入したものは、アスパラ・そら豆・干柿・胡麻豆腐などです。東京まで持ち帰ることができないので断念しましたが、本当は地酒も欲しかった…。

高野山土産の穴場

おいしい高野山土産のご紹介のときにオススメした鈴木食品の胡麻豆腐はこちらで購入しました。

1本・2本・4本入りがあり、本数が多い方が、箱代の分、若干お高め。人気商品らしく、私が行ったときには4本入りが1箱あるのみでした(税別¥1600)。

他のメーカーのものもありますので、いろいろ見比べて購入することができます。試食はないけど^^;。

鈴木食品胡麻豆腐

レジ袋は有料

ひとつだけ難点があるとすれば、レジ袋が有料だということでしょうか。道の駅なので、車に載せて行くのだから必要ない、ということのようです。段ボールに入れて車まで運んでいるお客さんを見かけました。

電車で来て、野菜などの産直品を買いたい場合は要注意です。

ですが…

お土産品を購入すればレジ袋を無料でもらうことができます。私の場合は胡麻豆腐がそれに該当しました。

高野山へ軽登山用のリュックを背負って行ったのですが、ここで入りきらないほど買ってしまったので助かりました。

ただ…大きなリュックを背負って両手にレジ袋をぶら下げた自分の姿は、かなり滑稽だっただろうと思います^^;。

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