絶対おいしい高野山土産・厳選3種+1

関東以北に住む人にとって、なかなか行くことのできない高野山。お土産は有名なだけではなく、おいしいものを選びたいですよね。実際に購入してみて自分でもおいしく、相手にも好評だったものを選んでみました。

上きしや=ヨモギの香り高い焼き餅

上きしやは創業300年の老舗。高野山内では刈萱堂の前に小さなお店があり、バス待ちの人が良く食べています。本店は高野山のふもとにあります。

このお店のウリは、手のひら大の薄い焼き餅です。1枚¥130。白餅とヨモギ餅の2種類がありますが、私のおすすめはヨモギ餅。

薄いので、表面がパリッと焼き上がって香ばしいけれど、とても柔らかい^^。

餡もちゃんと入っています。しかもつぶし餡なのでしっかりと小豆の味がします。

バラ売りの焼き餅はほのかに温かいので、冷たい餅よりもヨモギの香りが際立ち、さらにおいしく感じます。また、個装してあるので、外でも手を汚さずに食べることができます。

私は2日続けて買い食いしました(帰りの電車の中でも食べていた^^)。

お土産用の箱(または袋)入りもあります。冷めた餅はトースターで少し温めたら元に戻りました。

麩善=生麩の草餅「笹巻あんぷ」

ヨモギ入りの生麩にこし餡が入った、草餅のようなお菓子です。熊笹に包まれているので、笹の清々しい香りもします。

麩まんじゅう

京都のものよりもしっとりとして柔らかいですが、歯切れは良いです(ベタベタしない)。

甘さもさっぱりしているので、いくらでも食べられます。

かなりの人気商品らしく、この日は、おひとり様5個限定(¥680。バラ売りは¥140)で販売されていました。

高野山と言ったら、やっぱり「胡麻豆腐」

土産物店に行くといろいろなメーカーから胡麻豆腐が販売されています。私のこだわりはたった2点。

  1. 原材料は胡麻と葛のみ
  2. 多少の保存が利くこと(但し、防腐剤などの添加物は不使用)

でも、この条件に合うものがほとんどなく、高野山内の店を探し回ることになりました。

やっと条件にあったものが以下のものです。

菓匠 松栄堂

「佛手柑」と呼ばれる変わった形の柑橘類が餡に入った「三鈷の光」という菓子が有名ですが、胡麻豆腐もおいしいです。3個入りで¥900。

松栄堂胡麻豆腐

松栄堂胡麻豆腐2

濱田屋で食べたものよりも二回りほど大きく、食べごたえがあり、胡麻の風味も強いです。濱田屋のブルンブルンとした弾むような弾力こそありませんが、高野山土産の胡麻豆腐としては一番おいしいと思いました。

鈴木食品

正確にはこの後に向かった九度山の道の駅で購入したので高野山土産には入らないのかもしれませんが、住所が高野山だったのでプラスαということで^^。

調べてみたところ、実際に高野山でも販売されているそうです。探し方が悪かったのかな?

さて、こちらの胡麻豆腐は1本が3人前で容器から出した後、切り分けていただきます。少し小さめですが一般的なものと比べると濃厚です。胡麻の風味は先のものよりは弱め。ですが、何といってもコスパが最高です。1本¥380(写真の箱は2本入り)。この品質ならば満足できます。

鈴木食品胡麻豆腐

鈴木食品胡麻豆腐2

今回ご紹介したものは真空パックされた商品ですが、最近、生胡麻豆腐も合わせて通信販売を始められたようです。

<鈴木食品株式会社>
〒648-0211 和歌山県伊都群高野町高野山49
TEL:0736-56-2731
FAX:0736-56-2733

きっちり管理・梱包されたお取り寄せならば「生」も良いかもしれません。

しかし手土産の場合、ムリに生の胡麻豆腐を旅させるよりも、お土産専用に作られたものを贈るほうが、結果的に喜ばれると思います。

アクセスMAP

高野山

九度山(鈴木食品の胡麻豆腐の購入先)

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