烏森神社 例大祭限定御朱印

東京・新橋にある、御朱印好きな人の間で都内屈指の有名神社、烏森神社に行ってきました。
通常でも5色のカラフルな御朱印をいただけるので、人気がありますね。今回は、例大祭限定の御朱印が目当てです。

烏森神社2

場所は駅のそば。だけど地味に迷う

JR新橋駅・日比谷口または烏森口からすぐの場所に神社はあります。あまりに近いのですぐわかるだろうと適当に歩き出すと、私のように方向オンチの方は道に迷う恐れがあります^^;

私の場合、迷いまくって「新橋二丁目」をくまなく歩きまわることになりました。

不安な方は「烏森口」からちょっと進行方向より少し左手寄りに、直進できる道がありますので、そこを右手に気を付けながら進んでください。

烏森神社道順

鳥居がある路地が右手にあるので、そこを曲がるのが一番わかりやすい行き方だと思います。

烏森神路地

話は変わりますが、烏森神社は藤原秀郷が造営した社頭が起源の、お稲荷様なんだそうです。平将門の乱の際、お稲荷様に戦勝祈願をして無事討伐。そのお礼として造営されたもので、元の名前も「烏森稲荷」。一般的なイメージではお稲荷様のシンボルは狐。烏がシンボルの烏森神社はずっと熊野の流れだと思っていました。

確かによ~く見ると、烏の足が2本でした^^。

これまでの例大祭の御朱印授与とは異なる点がたくさん

先日のひなまつり限定の御朱印は6時間待ちになるなど、ニュースにもなりました。ピンク色の御朱印なんて他にありませんからね。

これに懲りて、御朱印のためだけに時間を費やさないようにという配慮が今年からされています。

まず、前回までは例大祭の期間中(毎年5月4~6日)のみの授与だったのですが、今年は4/11~5/6までいただけるようになっていました。ただし、日付はいつお参りしても「五月四、五、六日」と記載されます。期間中、通常の御朱印はいただけないので、記念に参拝日を入れてほしかった方には残念?

それから、種類は大祭神輿渡御朱印1種類になりました。影祭りの年にも授与される例大祭の御朱印はありません。また、5/4~6は本祭に集中するために書置きのみになります。

その代わりに(?)、5/2までにいただくと、「有故予授」の角印が押されます。「故有リテ予メ授ク」ということで、この御朱印はこの日付の前に書きましたよ、という説明だそうです。透かし印ということで、エンボスなのかと思っていましたが、白いインクでスタンプしてあるようです。(←ひょっとすると私の御朱印帳の紙が厚過ぎてスタンプ対応になったのかも?)

当然のことながらスキャンしても映りませんでした^^;

意外と空いてる?

ひなまつりの一件もそうですが、最近の御朱印ブームで、期間限定の御朱印をもらうためには長蛇の列を覚悟しなくてならなくなりました。この日も土曜日だったので、絶対に混むだろうと寝坊したいのを我慢。気合いを入れて行きました。

烏森神社授与所

ところが、御朱印を預けるまでに3人待ち。受け取り待ちのひとも20人いるかどうか。社名以外はすべてスタンプということもありますが、30分足らずで受け取ることができました。

その間も心願色みくじ(後述)の願掛けをしたり、写真を撮ったりしていたので、待たされた感はまったくありません。

滅多にないからこそほしい限定御朱印。授与期間が長くなって、いただきやすくなるのは個人的にとてもうれしいことです。

御朱印と一緒にお守りと飴もおまけでいただけます。

烏山神社御朱印

ちなみに、実際にいただいた日は4/23です。

<余談>
帰宅してから気づいたのですが、いただいた御朱印と裏紙の間の袋になっているところに、ちょうど金泥書きの幅に折った紙が挟んでありました(あて紙とは別)。裏ぺーじを汚さないよう、神職さんが配慮してくださったようです。

下敷きを入れて書いた後に抜き取るところはたまに見かけますが、一冊ずつにこんな細やかな対応をしていただいたのは初めてで感激しました。

心願色みくじとセットで御朱印にスタンプがプラス

烏森神社には「心願色みくじ」というおみくじがあります。色は4色あり、それぞれ占いの内容が異なります。始めに色を指定して、御籤棒を引くとその色番号にあったおみくじを出してもらえるというもの。1本の棒に4色分の番号が振られています。「青4」「黄1」…という風に。

烏森神社色みくじ

同時に願掛けのお札も渡されるので、本殿の向かって右側(授与所の反対側)で願い事を書いてそのお札を結びます。すると、神主様がその願いが叶うように祈祷してくださるのだとか。祈祷料も含まれるので普通のおみくじよりも高めの¥500。

烏森神社願掛け

面白いのは御朱印帳を預けるときに同時に色みくじもすると御朱印に「心願色祈願」というこい吉(烏森神社のマスコット)スタンプを押してもらえること。これまた白地に白スタンプなのでまったく目立ちませんが、かわいいです。キャラものはこれくらい奥ゆかしくてもいいのかなぁ。女性向きのサービスですよね。

烏森神社透かし印

色みくじも、御朱印にスタンプの件も案内が出ているのですが、事前にその情報を得ていないと結構見落としてしまいます。「御朱印と同時に」がキモのようなので、こい吉のスタンプがほしい方は色みくじを忘れずに。

ちなみに、色みくじをした方には、その色の根付け風お守りとこい吉シールももらえます。さらに、超大吉を引き当てると神社からプレゼントが!

…何だか、某ファストフード店のハッピーセットみたい^^;。

限定御朱印帳について>

烏森神社には黒地に烏柄の限定御朱印帳がありますが、現在品切れとのことです。5/4~6の例大祭中に冊数限定で販売される予定だそう。

「地味かわ」という雰囲気の御朱印帳ですね。

烏森神社御朱印帳

こい吉をはじめ、カラフルでかわいいお守りもたくさんありました。
烏森神社お守り

≪追記≫
7月にこいち祭の限定の御朱印をいただきに行きました。こちらもぜひ、ご覧ください。

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コメント

  1. 暇つぶしの名無しさん より:

    烏森神社が烏山神社になってますよ

  2. 暇つぶしの名無しさん より:

    訂正:こちらのページで無く、東京世田谷・松原菅原神社 満開の御朱印のページでした

    • 草(SOH) より:

      暇つぶしの名無しさん様
      ご指摘いただいた箇所を修正しました。ありがとうございました。