5月の善光寺御開帳は想像を超えた大混雑(お数珠頂戴)

5月のゴールデンウィーク(3~4日)に長野県にある信州善光寺に行ってきました。

善光寺2

信州善光寺では今年(2015年)、御前立本尊の御開帳がありました。(4/5~5/31の57日間)6年(数えで7年)ぶりですが、東京にはおととし両国の回向院へ出開帳に来ていたんです。私がそれを知ったのは開帳が終わった2日後でしたけど^^;。

朝5時半ですでに混雑

夜行バスに乗り、3日の朝5時半に長野駅前に到着。

参道は早朝にもかかわらず、昼間と錯覚しそうなほどの人出です。もう帰ってきてる人もいるくらい。みんな、早すぎです^^。
もっとも、この日の大勧進の貫主様の「お数珠頂戴」が5時20分、「お朝事」は5時半でしたので、お数珠頂戴が目的の人にとっては普通のことなのですが。

門前の大行列

お数珠頂戴とは

お数珠頂戴は善光寺の住職が法要で本堂を往復する際に、持っている数珠で頭をなでてくれるものです。善光寺の住職は、大勧進の貫主様(天台宗・男性)と大本願の上人様(浄土宗・女性)の2人いますので、チャンスは4回。これには仏様との縁結びの意味があります。

さて、出遅れた感をひしひしと感じながら歩いていると、途中で前を歩いている人が急ぎ足で道の傍に並びだしたので、あわてて私も一緒に…。すると、「お上人様がお通りになりますので頭を下げてください」という声が。気がつくと私の後ろにも人が立っていて、さらに列が伸びそうでしたが、お付きの人に止められてしまいました。

大本願の上人様にお数珠頂戴をしていただきました

お数珠頂戴

お朝事(朝のお勤め)は1時間ありますが、天台宗と浄土宗でそれぞれ30分ずつ行われます。5時20分の貫主様のお数珠頂戴には間に合いませんでしたが、30分遅れでお越しになる上人様からいただくことができました。

多分お数珠頂戴は無理だろうと思っていたので、ラッキー!と思いながら本堂へ。
そこからが想定外の1日の始まりでした。

胎内巡りはムリかも

本堂に到着すると、すでにお朝事が始まっていました。内陣参拝の列はすでに1時間待ち。内陣参拝はあきらめて外陣から拝観することに。少し遠かったのですが、読経も聞こえたし、お前立ちも見ることができました(オペラグラスを通してだけど)。

ちなみにその後、内陣参拝は3時間待ち、胎内巡りは4時間半待ちになりました。本堂だけで一日終わってしまいますね。

ところで、外陣にいたためにちょっとだけ良いことが。お朝事後、本堂からほとんど人の波に押し出されるように出てきました。ちょうど貫主様がお戻りになるところに居合わせ、貫主様のお数珠頂戴もいただくことができました。

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