奥社と九頭龍社 ~戸隠神社②

前回の続きになります。
朝9時を過ぎると奥社・九頭龍社にも続々と人が増え始めました。

縁結びの神様・九頭龍社

社務所のすぐ上にあるのが九頭龍社です。参道から来た場合は分かれ道の左側にあります。さらに階段を上ると奥社があります。

九頭龍社から奥社を見る

戸隠で一番古い歴史を持つ地主神様なので、まずは九頭龍社からご挨拶。最近は縁結びの神様としてのほうが有名ですね。

戸隠神社九頭龍社3

戸隠神社九頭龍社2

写真の鈴(九頭龍社にちなんで9個あります)のところから細い紐が伸びているのがわかりますか?

これが、式年大祭期間中の神様との縁を結んでいただける「結びの糸」です。

善光寺の回向柱と同じ意味のものですね。(ちなみに参拝するときに振って、来たことを告げる鈴付きの綱を「鈴緒」と言います)

戸隠最大のパワースポット・奥社

続いて、奥社へ。

ここの階段と境内が石造りのため、凍結していると本当に危険です!。実際、転倒して怪我をされた方もいました。階段も雪が溜まって急坂状態になっていたり…。

思わず「無事下山できますように…」。

天照大神が天の岩屋に隠れた時に、力ずくで天の岩戸をお開きになった、天手力雄命がこちらの神様です。皆さんパワーをいただきたいと、大勢並んでいました。

戸隠神社奥社

御朱印は、九頭龍社より少し下がった社務所でいただけます。
そのときの様子はこちら

一番の難関は下山

下山を開始したのは10時15分頃。団体客も増えてきました。

気温が上がって凍結していた雪が解け始め、さらに人が通ることで磨かれて、下り道はさらに怖かったです。もう、へっぴり腰だろうが、多少濡れようが、泥の中で転ばなければOK!みたいな^^。

でもこういう時、皆さん優しいですね。知らない人同士でもここに足を置くといいよとか、ギリギリまで道の端に寄って通してくれたりとか。

緊張しましたが、30分ほどで奥社入口まで下りてきました。

本当は随神門から鏡池まで遊歩道を行くつもりだったのですが、奥社までの往復ですっかり怖気づいてしまいました。

続きはこちら

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