中尊寺の見どころを絶対に逃さない巡り方

うっそうとした山奥にあるようなイメージの中尊寺ですが、世界遺産に認定されてから周辺も含めて整備されたようで、とても広々しています。

中尊寺には本堂や金色堂以外にも建造物がたくさんありますので、いろいろと目移りしてしまいます。御朱印も数多くあります。

今回はいちばんラクで見落としがない中尊寺の巡り方をご紹介します。

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先手の行動がいちばん

中尊寺は団体客も多いので昼間は賑やか。静かに散策を楽しみたいのでしたら、朝9時までに到着されることをおすすめします。

開門は8時半です。巡回バス「るんるん」は運行前ですが、一般の路線バスが使えます。一ノ関から発車しているので、新幹線を利用する方はこちらから乗るほうがラク。

開門時間前であっても、お堂の敷地内に入れないだけで、その前の参道(月見坂)は通行できます。あまりに早い時間は迷惑ですが、緑いっぱいの中をゆったりと歩くのは清々しいものです。掃除中の寺務の方々が皆さん挨拶をしてくださいます。

とりあえず、一度奥まで歩いて雰囲気を掴んでしまいましょう。まだ人も少ないので、写真撮影も一緒に済ませてしまえば、あとは参拝や鑑賞に集中できます。

まずは本堂。そのあとは奥から順に

開門時間が過ぎたら、まずは「本堂」にお参りします。本堂は無料で入れます。

お守りや御朱印はその都度いただいたほうが良いでしょう。お守りは確認していませんが、少なくても御朱印は同じものを扱っているところはありません。

本堂参拝のあとは、月見坂の奥にある有料エリアの「讃衡蔵」と「金色堂」を見学。いろいろ歩き回って疲れる前に見たほうが集中できます^^。

秘仏御開帳の期間は讃衡蔵の後に「秘仏室」をお忘れなく。

金色堂を出ると一方通行で「経堂」と「旧覆堂」(金色堂を覆っていた建物)の前を通ります。ここまでが有料エリアになります。

もし時間に余裕があるようでしたら、金色堂の斜め向かいに案内が出ている「白山神社」に立ち寄ってみてください。

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団体さんはここまでは来ないのですが、茅葺の能舞台が有名です。

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この後は小さなお堂や旧鐘楼を見ながら坂を下りてきます。坂を上りながら拝観するよりも下りながらのほうがラクです。見通しも良いですし。(上りでは地面ばかり見て歩いてしまう私^^;)

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それぞれのお堂の前には売店があります。扱っているものも異なるので見てまわるのも楽しいです。書置きの御朱印もありますよ。見本があってわかりやすくなっています。ただし、枚数が限られているので、遅くなると売り切れることもあります(日付が入っているので、毎日住職さんが売店に預けに来ているようです)。

最後に忘れがちですが、月見坂の手前に弁慶の墓碑もありますので、せっかくですからお参りを。

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中尊寺は月見坂を挟んでそれぞれのお堂があるので、道に迷うことはありません。月見坂の途中に北上川を一望できる見晴らしの良い脇道もありますが、また月見坂につながります。

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ところで、有名な「中尊寺ハス」だけは、坂沿いにありません。蓮沼は讃衡蔵の脇道を入った先にあります。ハスは夏場の午前中にしか咲いていないので、その時期は最初に蓮沼に行くとベストな状態の花を楽しめると思います。

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