進雄神社(すさのおじんじゃ)

前回は高崎駅から徒歩でも参拝可能な、高崎神社をご紹介しました。

今回は、高崎駅から「なんとか歩けなくもない距離」にある神社です。…って、はっきりしない言い方ですね~^^;。

バスに乗れれば、すぐそばに停留所があるので便利です。ただし、本数がありません。

あまり気楽に歩ける距離ではない。でも、あきらめるには少し惜しい。…そんな距離です。

知る人ぞ知るで、「てらたび」の第一目的にはならずとも、行って後悔する神社ではありません。

もともとは行疫神なので、参拝は礼儀正しく

明治の中頃に、近郷3町の神社を合祀して生まれた神社です。江戸時代までは「天王宮」として、1100年以上の歴史があります。

行疫神(疫病神)も貧乏神も正しく祀ると厄除けのご利益があります。誠意を尽くせば、神様にも通じるということですね。

最寄り駅は倉賀野駅。他の観光を考えるなら高崎駅

はじめからバスを当てにせず、歩くつもりならJR高崎線の倉賀野駅が最寄り駅になります。迷わなければ30分弱で着きます。

でも前後の行動を考えれば、電車の乗換時間を気にする必要がない高崎駅が便利です。たとえ歩いても15分ほどしか違いません。

実際、私は高崎駅を利用したので、ここからは高崎駅を主体に話を進めます。

高崎駅では高崎神社とは逆の東口に向かいます。やはり大きな通りを道なりに進むのですが、歩くと40分以上かかります。バスが本当に少ないので、あらかじめの時刻確認が必須。本当に車がないと行きにくい神社です。

ですから、神社の前には大きな駐車場があり、車での参拝者は途絶えることなく来ていました。

神社は大通りから道が一本奥まっています。これも不変的な目印がなくて不便。

駅から歩く場合は、進行方向左側の歩道を歩いていくと、右折の矢印が付いた小さな道案内が出ています。交差点の左角にガソリンスタンドが、右角に「中華そば幸楽苑」という黄色い看板の店があります。

右折したら、「ジョイフル(高崎店)」というファミリーレストランがあるので、そのすぐ脇の小道を入っていくと神社の二の鳥居(入口)があります。

(店舗などは時が経つと変わる可能性があるので、お出かけ前に確認してください。)

ちなみに、一の鳥居は二の鳥居から100mほど離れたところにあります。

進雄神社入口

境内は広く、平成になってから建てられた、総檜で権現造の社殿も立派です。入口から社殿の間には、小さいながらも太鼓橋も架かっていますが、これは神様の通り道。参拝者はその脇を通ります。

進雄神社

社殿の隣には天王稲荷神社。

進雄神社稲荷

神楽殿もあります。

進雄神社神楽殿

御朱印には須佐之男命とヤマタノオロチの戦いの図が描かれています。

進雄神社御朱印

帰りはバスに乗ってくるつもりでしたが、時間が本当にギリギリになってしまいました。

なんとか1分前にバス停に着けた…と思ったら、フライング気味にバスが通過…^^;。

あまり乗客がいないと、特にコミュニティバスは早く進みがちです。ポイントごとにバスも時間調整はしていますが、バス停には余裕をもった到着をおすすめします。

東京の「バスは時刻表より遅れてくる」感覚は通用しないことを実感しました^^。

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