長谷寺 四万六千日と豊島屋の鳩サブレー~鎌倉三十三観音霊場②

鎌倉三十三観音巡礼。

安養寺を後にして、前の通りを戻ります。「大町四ツ角」交差点を直進して、ひたすらまっすぐ歩くと四番札所の長谷寺にたどり着きます。

鎌倉長谷寺門

四番・長谷寺(長谷観音)

安養寺までのお寺では外国人の参拝者を見ることはありませんでしたが、ここ長谷寺では半分以上が外国人でした。券売機も外国語表記だったり、支払いにSuicaやPASMOが使えたりととても現代的^^。

長谷寺はあじさい寺として全国的に有名で、梅雨時には観音堂の脇の散策路いっぱいにあじさいが咲き、写真を撮る人たちで毎年ごった返しています。

残念ながらそのあじさいの時期は過ぎてしまいましたが、中に入るとキキョウや蓮の花が咲いていて、まさに花の寺といった風情でした。もっとも、この日は雨が降ったり、急に強い日差しが照りつけて蒸し暑かったので散策路まで足を運ぶ人はまばらでしたが。

桔梗の花

長谷寺の魅力は、花だけではありません。

観音堂の先の見晴台では鎌倉の街や由比ヶ浜、遠く三浦半島まで見渡せます。少し補足すると、長谷寺は山全体がお寺で、庭園がある下境内とお堂がある上境内があります(さらにその上にあじさいの散策路があります)。山の中腹で結構高い位置にあり、その前は遮るものがなく海になるので、見晴らしが良いのです。

ちなみに、鳶もこちらを見ているので食べ物を持っている方はご注意ください。湘南の鳶は凶暴です^^;。

ゆっくり景色を堪能したい方は「海光庵」というレストランも見晴らし台のすぐそばにあります。カレーが人気。

さて、観音堂では四万六千日のためのお手綱があり、本尊の十一面観音菩薩とご縁を結ぶことができました。こちらの本尊は、高さ9mを超す日本最大級の木彫仏としても有名です。

鎌倉長谷寺

観音堂から出た後、階段を下りて左手に曲がって行くと、弁天窟という洞窟があります。弁天様とお付きの十六童子がいます。天然の洞窟ではなく、人の手で掘られたものだそう。意外と楽しめますので(失礼^^;)ぜひそこへも忘れずに寄ってみてください。
 
御朱印は入場口左手の朱印所で御朱印帳を預けて、帰りに受け取ります。四万六千日の記念の御姿をおまけにいただきました。

長谷寺御朱印

長谷寺御影

このあと、五番札所の来迎寺に行ったのですが、お盆の法要で忙しいとのことで拝観できませんでした。というわけで、今回はこれにて打ち止めです。

ハトの日の鳩サブレー

予定より早く終わってしまったので、豊島屋本店へ鎌倉名物「鳩サブレー」を買いに行きました。

鳩サブレーは都内のデパートでも買えるのですが、こちらの本店でバラで買うと、できたての物を出してもらえるという噂があります。実際に風味が良い気がするので、私はいつもバラで購入しています。
(あくまで個人の感想で、噂が事実かどうかは確認できません)

そしていつも通りバラで購入しようとお店に入ったのですが、恐ろしいほど長蛇の列…。

この日、8月10日は「ハトの日」だそうで、10枚入りの箱を約2割引で売っていました。それをひとりで20箱くらい買っていく人(中国人の観光客?)が何人も。とても「バラで」なんて言える状況ではありませんでした^^。

ふと見ると、箱買いの列とは別のところにもうひとつ長い列が。

ハトの日限定ポーチ入り鳩サブレー(5枚入り、¥540)を購入する列でした。ポーチは(赤、青、黄、白、金)の5色。

限定品に弱いんです。それで、買ってしまいました^^。

鳩サブレー

ついうっかり、写真を撮る前に食べてしまったので2枚しか入っていませんが、ちゃんと5枚入りです。なんとなく鳩サブレーカラーが黄色のイメージでしたので、黄色のポーチにしました。

思ったよりも作りが弱いかな^^;、という感じですが、とてもかわいいのです。

豊島屋本店では、グッズもいろいろ販売しています。

見ている限りでは、鳩サブレー型(「鳩三郎」というキャラクター?)のキーホルダーやマグネットが良く売れていました。でも、私はそれらよりもテープやクリップなどの文具に惹かれました。衝動的にクリップ1ケース(¥600)お買い上げ^^。

豊島屋クリップ

このお店は、品物を包んでくれる袋の内側も鳩柄だったり(写真にも少しだけ写っている)、テープも鳩柄だったりと徹底しています。とてもかわいいので、袋の柄で便箋と封筒を作ってくれないかなぁ。

豊島屋本店
鎌倉市小町2-11-19
0467-25-0810
営業時間:9:00~19:00
定休日:水曜日

アクセスMAP

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