生誕300年記念 若冲展で御朱印帳を販売

大人気の「生誕300年記念若冲展」に5/14に行ってきました。噂通りの大混乱でしたが、作品はさすがにすばらしかったです。鶏脚のボツボツのリアルなこと。

でも、65歳以上の方が無料になった18日には最大320分待ちに。それ以前にも200分超えが普通になっていました。

そこでまずは、私が効率よく回れたと思った方法をご紹介します。

効率よく見るために

どうせ並ぶなら早起きしよう

5月になると日差しが強く、昼前にはかなり暑くなります。その中で並ぶのは大変。同じ並ぶのでしたら、開門時間前に並ぶことをおすすめします。

若冲展の場合は8時過ぎには並んだほうが良いでしょう。それでもたくさん並んでいますが木陰に入れる可能性が高いです。

開場後は空っぽの展示室に入っていくのですから、思ったより早く入場できます。私の場合は9時50分ごろ展示室に入ることができました。

待ち時間はアテにならない

Twitterなどで待ち時間が表示されることがあります。でも、その時間と混雑具合は一致していないと思われます。

午後になって待ち時間が短くなってくると、帰る人が増えて空いてきたような気分になりますが、中でギュウギュウ詰めになっているだけだったりします^^。

LB階は後回し

入場したらLB階(地下1階)の展示を全て通過してまず1階へ。先に「釈迦三尊像」と「動植綵絵」30幅を見てしまいます。まだ余裕があるので(体力・精神的にも会場の混雑度も)、近づいて見ることができます。

ただ、美術館側の誘導が途中から変わることがあり、混乱することしばしば…。

だんだん身動きが取れなくなってきますので、もう一度戻ってくるのは難しいかもしれません。ワンチャンスと思って、このときに堪能してください。

東京都美術館

グッズがほしい人は見たときに買う

続いて2階を見てからグッズ売場へ。図録は外で売っているので大丈夫なのですが、他のグッズはこのとき全て買ってしまいましょう。

12時を過ぎるとLB階から上の階に行くことが難しくなります。2階にあるグッズ売場に戻るのも大変になるので、その後の鑑賞にちょっと邪魔なのですがその方が効率的です。

早く入場できた人が陥りがちな失敗は、「な~んだ、意外と空いてるじゃん。」という錯覚です。後で戻ってこようなどと思っていると大混乱の仲間入りになります。あとで思い出にはなりますが、できれば避けたい…^^;。

そして、最後にLB階を鑑賞します。

入場したときは人が5重くらいになっていますが、昼過ぎには入場制限のためか、LB階の展示物は見やすくなっています。

もっとも、上りエスカレーターを待つ人の列を横切りながら見ることになるので、ちょっと気を使います。

出口も同じLB階なので、スムーズに出ることができます。出たところのミュージアムショップか、外の屋台で図録は販売しています。

逆に言えば、図録だけなら入場しなくても誰でも買えるのです。

20日以降、事前にチケットが入手できなくなる!

上記の方法はあらかじめチケットを入手していることが前提です。チケット売場の列はまた別にあります。

今回、若冲展のあまりの人気にチケット売場が大幅縮小されることになりました。20日からは東京都美術館の売場のみの販売となります。

チケットをまだお持ちでない方はご注意ください。

グッズ売場で御朱印帳が販売されていた

さて、なぜ「てらたび」に関係なさそうなことを書いてきたかといいますと、グッズ売場に若冲の御朱印帳があったからなのです。

表紙は天井画という花を円形にした図案。今回の若冲展のオリジナルグッズではありませんが人気があるらしく、私が棚に戻したらすぐに別の方が購入して行きました。

製作・販売は芸艸堂(うんそうどう)という、著名な日本画家の木版画や画集などを販売する有名店。そういうものを取り扱っているせいか、色使いやデザインが素敵なんですよね。ちょっと高価だけど^^。

この若冲の御朱印帳は新商品だそうで、現在購入できるのは若冲展のみ。ですが、在庫が整えば一般に販売されるようです。

そのうち美術展限定の御朱印帳が販売される日が来るのでしょうね…きっと。

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